面接落ちました😂
最終的に人材業界に縛って2社面接が進み、
一社は2次面接で落ち、残りの1社!
最初の企業は社長面接を受けてみて、私自身もこの社長のビジネス感の強い考え方には共感できず、面接しながら相手にも私がハマっていないのを感じたので納得。
でももう1社はほぼほぼ90%は内定がもらえると踏んでいた、、、のに関わらず😱
理由はまさかのこの企業の仕事は私になって役不足だから。簡単にいうとこういう事みたい、、
面接がダメだった訳ではなく、私の経歴やコミュニケーションの能力を総合的に判断して、私には内勤の非対面の仕事は物足りなくなって、長く続かないだろう。っていう判断らしい、、
この応募した仕事は内勤の人材紹介の仕事。
対面ではなく、電話だけで対応するし、
始めは自分で考えて色々やるというより、
マニュアルに沿って仕事をこなしていく事が中心。
私にとっては今までとガラッと違う職場だけど、充実した生活に重きを置きたかった私にとってはマルチタスクが多くて臨機応変に対応しなければいけない職場以外を求めていたから
それにはぴったりだったのに、、
まさかの結果で衝撃、、
コミュニケーションのスキルだけでは新しい業界に受け入れられないのに、
コミュニケーション能力があるからこそ受け入れられないところもあるなんて本当に中途半端。
だけど正直思った以上に落ち込んでいないかも。
縁が無かったんだって思えるし、
今までの人生で自分がこれはイケると思っていた事が上手く行かなかった事ってあまり無かったから
ここで落ちた事はこれもまた何かの縁かもって思えてる。
よりフリーランスや個人でお金を作っていく事に時間をかけられる!!
今日一瞬、カルディの求人もみてまたしても好きな事を仕事にしようかと一瞬よぎってしまったけど、結局それじゃあ
今までの仕事の選び方と変わらない笑!危なかった〜
好きな仕事じゃなくて、やりたくない事が出来るだけ入っていない仕事を条件にしてそれをクリア出来る企業があるか見てみよう!
今日、著書「科学的な適職」の要約をYouTubeでいくつか見て
マトリックス分析をやってみようかと◎
好きな事を仕事にすると、それ以外の嫌な業務やギャップに失望してしまうけど、
初めから理想がなければ、ただ0から努力していくからその努力が情熱に変わっていくらしい。
確かにそうかも、
好きな事を仕事にする前に、
メリット、デメリットを緻密に調べてあげた上でその仕事に着くとしたらそのギャップは少なくて続けていけるのかもしれないけど
理想主義な私は、
ただ響きだけで、私が好きだから、興味があるから、という理由だけで仕事を決めてきた。
その結果自分には上手く出来ないとか、特別苦手な事があるとそこにフォーカスして苦しくなって、本当は出来てる事もあるはずなのに、自分は出来ないって思っちゃう。
それって最初はこれが好きだからきっと上手くやっていける!っていう期待とか自信が大きいからそれが出来なかった時の苦しさが倍増するんだなって。
けど最初から全然興味がない仕事で、よく分からない事だったら自分が出来るっていう変な期待とか理想はないから0からスタートできるのかも。
後は自分の決めた条件が整っている環境(残業がない、休みが取れる、人間関係も不満がない)
で有れば、仕事をしていくうちに良ければ打ち込めるものになる、悪くてもすごく面白くないかも知れないけど、苦痛ではないっていう状況になるのかも。
また可能性が広がるから楽しみになってきた😂